IMSグループ

2025年度第15回
IMS事務学会

演題Q&A

1-①-1「保証金制度廃止後の変化~効率的な業務の推進~」 板橋中央総合病院 医事課 古橋磨依さん への質問

廃止前と後で、未収金発生防止、回収の新たな取り組みをしたか?

発表者からの回答

(未収金発生防止)
未収金の発生は、保証金制度の有無は関係なく患者様といかに連絡を途絶えさせないかを考え、未収発生患者の連絡先を発生日当日に必ず取得するようにいたしました。入退院窓口で、未収発生患者には全件架電確認し、当院の電話番号を登録していただくよう促しております。

(未収金回収)
エクセルにて未収金管理カレンダーを作成し、入金があるかを日々追っております。入金及び連絡がない患者には、当日ないし翌日に連絡し、回収に努めております。
2点とも当たり前のことですが、過去実施できておりませんでしたので、改善に努めております。
よろしくお願いいたします。

4-①-1「収入4.6 倍の裏側、全部見せます!~LINE活用で健診がここまで伸びたワケ~」 行徳総合病院 医事課 藤井杏美さん への質問

発表お疲れ様です。収入4.6倍と素晴らしい結果だと感心しております。
つきましては、
1.今回の結果に対して関連した職員数を教えてほしい。
2.もし担当者(藤井さんが不在の場合)いない場合は、どのように情報共有をしていますか?
よろしくお願いします。

発表者からの回答

ご質問ありがとうございます。
質問に対して以下、返答になります。

1.関連した職員数
〇ピンクリボン・レディース健診
 医事課職員(予約LINE等対応)・・3名
 医事課職員(当日対応者)・・・・・4名
 コメディカル(放射線科)・・・・・3名
 コメディカル(検査科)・・・・・・1名
※レディース健診・2025年度のピンクリボンのみ医師・・・・・1名
※レディース健診・2025年度のピンクリボンのみ看護師・・・・2名

2.情報共有について
 予約は3名体制で行っていたため、特に不在時は問題ございません。
 各コメディカルとの連携も、電子カルテの予約枠を押さえるまでは、
 院内共有のExcelで予約管理を行っていたため、問題なく情報共有ができていました。

よろしくお願いいたします。

4-②-3「顧客満足度向上へのための取り組み ~エリア最短 健診結果送付平均7.4日への道~」 IMS Me-Life クリニック渋谷 医事課 増井千夏さん への質問

発表お疲れさまでした。
結果送信の短縮は大変だっと拝察しております。
利用者様も2年間でかなりの利用者様が増えたと思われますが、もちろん結果送付平均7.4日で顧客満足度は上がったと理解していますが、それ以外に顧客が伸びた理由があればお教えいただきたい。
よろしくお願いいたします。

発表者からの回答

お疲れ様でございます。
ご連絡いただきありがとうございます。

ご質問への回答ですが、
主な要因としては、予防医学の受診者のほどんどが、補助を利用して受診しております。
初年度は、補助を出す健康保険組合との契約が少なく、当院に興味を持っていただいても、
受診されないケースが多くありました。
2年目に、日本人間ドック・予防医療学会の機能評価認定をうけ、
多くの健康保険組合等と契約ができたため、大幅な増加につながっております。
前方営業以外にも、本取り組みや、院内滞在時間の削減、接遇向上を行っております。
取り組みが評価され、別演題で当院渉外課より報告している大口顧客の獲得にもつながっております。

また、職員への接遇強化にて、外部から講師を招いての講習も行っております。

ご参考になりましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

4-②-4「受診者増加に向けた女性枠拡大」IMS Me-Life クリニック池袋 渉外課 大谷翼さん への質問

レディースデーの運用により、稼働率と増収の成果があったとのことですが、
そもそも女性受診者様にレディースデーの存在を知ってもらう上で、効果的だった宣伝方法は何でしたか?

発表者からの回答

もともと池袋レディースデーを実施する前から男女別フロアでの営業が強みとしてアピールを行っておりました。
そのうえで新規営業時や既存団体への各担当営業より新しくレディースデー開始のアプローチを実施し、受け入れ枠が増えたことを周知いたしました。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。